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穏やかな

 城山を堪能し、海岸まで歩いてみる。

 住宅が立ち並び始めると、ようやく人と会う。

 第一ニャンコにも遭遇。

 一枚撮らせてくださいと歩み寄って、パシャリと。

 歩いてゆくと。

 ヤギさん。

 沖縄の路地には、時折ヤギさんがいる。

 そういう食文化があるので、ペットではなく、家畜だと思う。

 こちらにも、一枚撮らせてくださいとお願いして、パシャリ。

 ニャンもヤギさんも、仕方ねぇなぁ、一枚だけよ。感が否めない。

 港近くのビーチで沖縄3日目にして、初の海タッチ。

 はい、しょっぱいです。

 ビーチでは、幼稚園のお子達が遊んでいた。

 ちびっ子、結構いるのね。

 次の船で戻るので、滞在時間は3時間半程度。

 目的は、タッチューなので、特に観光もせず、お昼を食べて帰るだけ。

 小洒落たお食事どころで、大好物のふーチャンプルーを注文。

 ビジュアルは、とっても良かったけど、ものすごく塩辛く半分でご飯が尽きた。

 ちょっと残念。

 ま、城山に登って汗かいたから、いいっか。

 お天気は、予想通り曇ってきた。

 再び船に揺られ30分。本部港に戻った。

 ホテルに帰るには、早すぎる。

 橋で渡れる瀬底島の端にある「瀬底のしっぽ」なる場所へ行ってみることにした。

 まじ、この先にそんな場所あるの?

 昨日の本部富士に匹敵するくらいのジャングルさだけど。

 まだ、道はあるから、マシか。

 Googleマップは、この先を示しているけど。

 いささか不安になりつつ、あの角まで行ってみるか。

 あらま〜

 琉球石灰岩のゴツゴツした海岸だわ。

 先人にひと組のカップル。

 女性は、スカートにサンダル。

 よく、その格好で挫けなかったねぇ。

 と思いつつ。

 自分たち以外の物好きがいた事にお互い安堵し。

 ここまでの苦行を慰め合った。

 ま、不安になりつつ来るほどの感動は、正直なかったけど。

 ジャングルを歩くのは、面白い。

 白いアザミが咲いていた。

 さぁ、いい時間だ。

 ホテルの大浴場で、最後の日の疲れを癒やし。

 特典で貰った、夕食バイキングを食べまくってやる〜

 で、会場へ行ったら、なんと、お酒も飲み放題だと知った。

 すげー

 もう、テンション上がりまくるわ。

 夕食でバイキングは、あまり好まないのだけど。

 何せ、タダですから。

 面倒くさいなんて言ってられない。

 全品制覇は、到底無理だったが、沖縄料理がたくさん食べられて。

 お酒もグビグビ飲んで。

 デザートも満喫して、最後の夜を楽しんだ。

 ま、食べ物の写真は、一枚も撮ってないけどね。

 どうも、食べる時は、スマホを持たないから、映像に残せないのよ。

 明日の飛行機は、昼だから、朝ごはんをゆっくり食べて、帰路に着こう。

 と、穏やかに夜は、暮れてゆきました〜

 なのに、朝起きたら・・・