碧い月

碧い月 · 2021/07/13
瑠璃色の星が咲き出した。  四半世紀前に初めてこの花を見てから、いつか自分も育てたいと思っていた。  ハーブの種がまだまだ手に入りにくい頃だった。
碧い月 · 2021/07/02
 危機管理は、自分なりに出来ている方だと思っていた。  まさかの事態でも、無闇に動揺しないように、日頃から「もしも」を忘れないようにしている。  なのに。  迂闊だった。  そして、こんなことが自分にも起こるんだと!!という驚き。
碧い月 · 2020/03/31
少し前まで、現実感が伴っていなかった。  世の中で騒がれていても、ここには、それほど影響がないと、ぼんやり思っていた。実際、お客様の動向も見ても、特に変化もなく。いつも通り、増えもせず、減りもせずな状況だった。
碧い月 · 2020/01/31
書いても書いても、伝えきれず。 書けば書くほど、もどかしく。 いつしか、言葉が見つからなくなり。 向かう先を見失った。 いや、最初から、目標は存在しなかった。
碧い月 · 2019/04/01
3月最終日は、まさかの雪でした。 おそらく最後になるだろう雪かきをしました。 その数時間後。 春の陽に照らされた雪は、見る見るうちに大地に吸い込まれてしまいました。 そして、何食わぬ顔でフキノトウが鮮やかな黄緑色の蕾を開いておりましたとさ。
碧い月 · 2019/03/01
碧い月を始める時、思い描いた理想のスタイルがあった。 それは、あまり現実的では無かった。 十分に下準備をしたつもりだったが、商売はそれほど甘くはない。